■信用取引とは?
株式投資には「現物取引」と「信用取引」の二つの種類があります。
株の購入代金も株を売却する株式もすべて自分で保有している
中で株式投資の取引をするのが「現物取引」になります。
自分が証券会社に委託保証金かその委託保証金の代わりに
なる位の価値がある証券を担保として預けて、証券会社から
委託保証金か預けた証券以上の価値のある株券かお金を
借りて、株式の売買をする株取り引きを「信用取引」といいます。
証券会社が貴方を信用してお金か株券を貸してくれて、
証券会社の信用を得て行う取引であるので「信用取引」
といいます。
信用取引は、「株式を買いたいけど、十分な資金がない」
といった時や、「今後株価が値下がりしそうなので売りたい
が、手元に株券がない」といった時などでも、投資家が
株式の売買ができるよう証券会社が株の購入代金を
貸してくれたりたり、売る為の株式を貸してくれたりする
事をいいます。
■松井証券とは?
大正七年創業の老舗でありながら、日本で初めて
本格的「インターネット株式取引」を開始した証券会社です。
個人のお客様に、より株式投資を身近に感じていただける
ような、革新的なサービスを今後も提供しています。
10万円以下の取引は手数料が無料になります。(例外もある)
松井証券は、これまで証券業界の常識を打ち破る斬新で
ユニークなサービスを数多く打ち出してきました。
「無期限信用取引」「預株制度」「アカウント・プロテクション」
「ボックスレート」など、革新的な試みはすべて松井証券から
はじまりました。
■信用取引 松井証券の場合
●信用取引手数料
現物取引・信用取引(制度・無期限)は、1日の約定代金合計に
より手数料が決定する「ボックスレート」が適用されます。
1日の約定代金合計が一定範囲なら、何回取引しても定額料金
です。
※ETF(上場投資信託)・REIT(不動産投資信託)・ベンチャー
ファンドも、準じます。
【ボックスレート】
1日の約定代金合計金額
手数料(税込)
10万円まで 0円
30万円まで 315円
50万円まで 525円
100万円まで 1,050円
200万円まで 2,100円
100万円増えるごとに1,050円加算
1億円超 105,000円(上限)
【無期限信用取引の無料となるサービス】
・日計り取引の片道手数料
・保有期間6か月超の返済手数料
■松井証券 信用取引 委託保証金率とは?
ネットストックでは、委託保証金率は31%です。
委託保証金率が31%とは、委託保証金が建玉総額の
31%以上必要ということです。
委託保証金の約3.2倍までの建玉が可能です。
委託保証金率および最低維持率は金融商品取引所等の
規制等または当社独自の判断によって変更されることが
あります。
建玉がある場合、使用可能保証金額が30万円を下回る
現金または代用有価証券の引き出し等は受付けません。
信用新規建注文の際に、信用新規建余力率が31%を
上回っている状態でも、使用可能保証金額が30万円を
下回っている場合、信用新規建・現物買(現引含む)の
注文は受付けません。
維持率が31%を下回っている場合、使用可能保証金額が
30万円以上であっても、新規の現物買注文、現金または
代用有価証券の引き出し等は受付けません
(代用不適格となった整理ポスト銘柄・整理銘柄は除く)。
信用新規建注文の際に、新規建に係る手数料、金利、
貸株料を考慮した後の使用可能保証金額が30万円を
下回る場合、信用新規建注文は受付けできません。
信用新規建余力およびリアルタイム維持率は制度
信用取引と無期限信用取引を合算して計算します。
委託保証金の計算は、お預りの現金および代用
有価証券を合計して計算します。
ただし、すでに建玉がある場合、委託保証金から
次の金額を控除します。
総建玉の評価損益合計が評価損となる場合の
評価損(評価益となる場合は考慮しません)
未受渡の決済損 未決済建玉の売買手数料、
信用金利、信用取引貸株料、信用管理費、
支払逆日歩(受取となる場合は考慮しません)
【計算例】
お預り:
A株式(東証・前日終値評価90万円)
B株式(JASDAQ・前日終値評価70万円)
現金32万円
建玉:
C株式(建値400円/1,000株、評価損10万円)
D株式(建値500円/1,000株、評価益5万円)
の場合、
委託保証金 : 90万円×80%+70万円×80%+32万円×100%-(10万円-5万円)=155万円
建玉必要保証金 : (40万円+50万円)×31%=27.9万円
信用新規建余力 : (155万円-27.9万円)÷31%=410万円
となります。
■松井証券信用取引口座開設基準
1.信用取引口座開設基準
■ネットストック口座を開設済であること、または
ネットストック口座開設と同時に信用取引口座の
開設手続をすること
未成年口座の場合、信用取引口座の開設はできません。
■23歳未満でかつ職業が学生、無職、パート・アルバイト等
でないこと
信用取引はリスクの高い取引です。思わぬ価格変動によって、
委託保証金に不足が生じる場合があります。
ネットストックでは、23歳未満でかつ職業が学生、無職、
パート・アルバイト等でないお客様からの信用取引の
お申込のみを受付けます。
■信用取引経験または株式投資経験が一定期間以上
あること(当社以外の証券会社での経験も通算します)
信用取引は現物取引に比べてリスクの高い取引です。
高い収益が得られることがある反面、思いがけない
損失をこうむることもあります。
また、取引の仕組み自体も現物の取引に比べて
複雑な面があります。
ネットストックでは、すでに信用取引の経験があり
信用取引の仕組みをご存じのお客様、一定期間
以上の株式投資の経験があり、今後信用取引の
仕組みをさらに研究するお客様に限定して、
信用取引のお申込みを受付けます。
お申込の際は「信用取引の契約締結前交付書面」を
ご理解いただくとともに、「ネットストック信用取引口座
設定約諾書」、「ネットストック信用取引規程」、
「一般信用取引に関する確認書」および当社信用取引
取引ルールの内容をご理解いただいていることが必要です。
■「ネットストック信用取引規程に関する同意書」
「信用取引口座設定約諾書」「一般信用取引に関する
確認書」を差入れること
松井証券では、取引所が最低条件として示している
取引条件よりもやや厳しい条件になっています。
約諾書は十分お読みいただき、内容をご理解のうえ
お申込ください。
最低維持率25%(取引所では20%) 委託保証金率が
31%(取引所では30%) 信用期日の前営業日までの
反対売買(現引・現渡を含む)
■現金または有価証券(代用評価額)の合計で
30万円以上のお預りが必要であるという条件を
承諾すること
信用取引においても、完全前受制を採用しています。
信用取引口座開設後の最初の新規建注文の際に、
預り資産の最低基準を現金または有価証券
(代用評価額)の合計で30万円以上が必要です。
■常時、電話連絡がとれること信用取引はリスクの
高い取引です。思わぬ価格変動によって、
委託保証金に不足が生じた場合など、緊急時に
電話連絡することがありますので、正確な
連絡先電話番号の登録をお願いします。
なお、転居、転職等によって登録の内容に変更が
ある場合、速やかにネットストック会員画面内上部
【口座管理】-【登録情報】画面左上の「登録情報変更」
ボタンよりお手続きください。
すべての連絡先電話番号が不通の場合、お客様の
取引を制限することがあります
(建玉の返済および現物の売却注文は可能です)。
電話番号、勤務先、メールアドレスの変更方法を教えてください。(Q&A)
■十分な金融資産があること
■投資目的および資金の性格に適合した取引を行っていただけること
■空売りに一定の制限がかかること有価証券の空売りに関する
内閣府令により、50単元超の信用新規売注文、および適格
機関投資家の全ての信用新規売注文は、各取引所で価格の
確認を行い、価格規制に該当する注文は失効します。
■日本証券業協会の定める登録金融機関業務に従事して
いないこと日本証券業協会の特別会員である金融商品取引
業者(銀行、保険会社等)に勤務し、日本証券業協会の定める
登録金融機関業務に従事している場合、信用取引および
先物オプション取引等を行うことが禁止されます
(日本証券業協会『協会員の従業員に関する規則』第7条参照)。
銀行、保険会社等の金融商品取引業者に勤務されている方は
法令、規則およびご自身の従事する業務、勤務先の社内規則等を
十分にご確認のうえお申込ください。